峯岸みなみ「バリカンを見ると…」 アノ事件の後遺症を告白しスタジオ爆笑
峯岸みなみさんのトラウマはバリカン?アノ事件のその後を語りました。
25日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』 (フジテレビ系)にタレントの峯岸みなみさんが登場。世間を騒がせたアノ事件のことや、最近の近況を語り話題を呼んでいます。
■お酒を飲んでヤンチャしてしまった峯岸
AKBを卒業するまでの1年半、禁酒をしていたという峯岸さん。「お酒を飲むと記憶を飛ばしちゃうクセがあって…」と禁酒をしていた理由を明かしました。お酒を飲みすぎてヤンチャな行動をしてしまったことから、AKBを良い形で卒業するために自分を戒めていたようです。
MCの松本人志さんから「やっぱりヤンチャしてたんや」と鋭く切り込まれた峯岸さんは苦笑しながら、ヤンチャな行動をしていた時は、全て記憶が無い時のことだったと明かしました。
関連記事:知らずに彼氏を傷つけているかも… 誤解が多いエッチのテクニック
■ケンコバ「怖いな…」
峯岸さんは「もうお酒を飲んでも乱れない。卒業をカッコ良く決められたので、落ちていくようなことはないぞ! って気を張っている」と意気込みを熱く語り、ゲストのケンドーコバヤシさんは「なんか今後が怖いな」とポツリ。
また、峯岸さんは「自分のことで後ろめたいことがあるとバリカンを思い出す」とも告白。松本さんは「俺かてバリカンを見たら峯岸を思い出す」と返し、スタジオを爆笑させました。