誤魔化せないよ? SNSでブロックがバレた時の呆れた言い訳3パターン
共通の友達によるタグ付け投稿から友達のアカウントに飛べない……と、ブロックに気付く人は少なくありません。
友達のSNSをブロックした場合、高確率でバレます。リアルな友達の場合、現実世界でトラブルになることも。
「ブロックしてるよね?」と問い詰めたら、呆れた言い訳をされたという人も。fumumu取材班が、詳しい話を聞きました。
①操作ミスかな?
「『操作ミスかな?』と、『意図的にブロックしたわけではない』ことをアピールしてきた友達。でも、Facebook、Instagram、LINEの全てのSNSで同時にブロックするなんて、操作ミスと言うには無理があるのでは?
そもそも、マルチっぽい商材をしつこく営業されたから、『こういうのは止めて欲しい』ときっぱり断っただけなのに、なぜか私がブロックされる不思議。バレたらトラブるのも目に見えているのに…KY過ぎて呆れます」(20代・女性)
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②完全にとぼけてたけど…
「『気分を害するようなことをしていたなら謝りたい』という気持ちからブロックした理由を聞いた時、『ブロックなんてしてないよ?』と完全にとぼけていた友達。
その日の夜になって、『DMは送れるみたいだけど、アプリのバグかな?』と、さらにとぼけたDMしてきたのですが、『ブロックを解除したからDMを送れるようになったんでしょ』と、呆れたのが本音です。
私からしたら、『今までブロックしていたこと』をアピールされているようなもので、『友達と思うのはやめよう』と再確認しました」(20代・女性)