前田敦子「良い恋愛ではなかった」 知られざる過去の苦悩をせきららに告白
前田敦子さんが『突然ですが占ってもいいですか?』で、自身の恋愛観について明かしました。
23日、元AKB48で女優の前田敦子さんが、『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に登場。
4月に俳優の勝地涼さんと離婚を発表したばかりなだけに、スタジオからも心配の声があがる中、仕事や恋愛についてせきららに語りました。
■実は心配性
今回、前田さんを鑑定したのは木下レオンさん。スタートまもなく、前田さんを「非常に難しい人です」「強烈な信念の持ち主で直感力に優れ思いつくとすぐに行動に移す」「人から束縛されることを嫌います」と、その性格や本質をズバリ。
すると、前田さんは全部思い当たると苦笑。そのうえ、「いつも”私なんてまだまだ”」と心配性であることも指摘され「今言われた一言一句全部当たっています」と驚きの表情を見せました。
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■AKB48加入で性格が変わる
実は「近くにいる人にスゴく気を使いすぎて、なんか空回りしちゃう」「1対1で仲良くするのがあまり得意でなはない…」という前田さん。木下さんからも、幼少期は”内気で恥ずかしがり屋”であったと言われ、前田さんも「今と全く違いました」と納得します。
ところが、木下さんいわく、その性格が変わったのはAKB48に入ってからとのこと。活躍する反面「純粋な性格がなくなった」「負けずに頑張ってきたから」”性格が強くなった”と鑑定。
しかし本質の性格ではないため「気持ちがコントロールできなくなる」「バランスが取れなくなる」側面もあるとのことでした。
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