水溜りボンド・カンタ、首が「重症化」して大事に コルセット装着、注射も

ストレートネックと診断されたことを告白。理由は「編集のしすぎ」だそうで、注射を打ったり、通院したりするほど重症化していたとのこと。

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(Prykhodov/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

20日、人気ユーチューバーの水溜りボンドが自身のYouTubeチャンネル(登録者数415万人)を更新。

カンタさんがストレートネックと診断されたことを明かしました。


■ストレートネックと診断

動画冒頭、コルセット(正式名は『カラー』のよう)を装着した状態で登場したカンタさん。「めちゃめちゃ痛い」「首がこういう状態になってしまいました」「キツイっすねえ」と述べつつ、経緯を明かしていきます。

ここ1~2週間、首がずっと痛かったそうで、最初は寝違えたのかと思っていたものの痛みが増し、日常生活に支障が出そうなレベルになったことで病院へ。結果、診断名はストレートネックでした。


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■ユーチューバーの職業病?

別名「スマホ首」とも呼ばれるストレートネック。通常、首の骨は「く」の字のようにカーブしていますが、スマホの見すぎ、パソコンの長時間使用などでうつむいたままの状態が長時間続くことで、首のカーブが失われ、真っすぐになってしまった状態を指します。

カンタさんはその「重症化」した状態だそうで、レントゲンを撮影すると骨は真っ直ぐ。「注射打ってもらわないといけないくらいで」「ちょっと通院することになったりとか」と状態について語っていました。

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