■「絶対に認めちゃダメ」の教え通りに
りんたろー。さんは「恋愛でリベンジされちゃった話」として「タワーマンションに住みたての頃。モニター付きのインターホン付きがあるじゃないですか」と、自身のエピソードを語り始めます。
「ショボいマンションからすっ飛ばしてタワマンに住んだから…」と、インターホンに履歴が残ることを知らなかったりんたろー。さん。そのため「一人の女の子に全部履歴を見られた」「数々の女性が映りまくったのを見られてしまって…」と回顧します。
しかし「『絶対に認めちゃダメだ』と（明石家）さんまさんに教えてもらった通り」と“浮気バレ対処法”を思い出したそうです。
関連記事：苦痛な時間… 女性が「やってらんねぇ！」と思ったエッチ3選
■コントみたいな展開に
彼女に「何これ？ りんちゃん」と責められた瞬間、すかさず「うわ…幽霊だ…」と、とぼけたのだとか。
さらに「怖い！ 塩持ってこい！」と叫び、塩を振って呪文を唱え「もう振り切って、コントみたいな」展開になったそう。しかし、彼女はもちろんブチ切れ。「高級なバスオイルを次々と排水口に捨てられた」と語りました。
「あんたが認めるまでやめないからね！」と止まらない彼女に「すいません！」と謝りましたが、りんたろー。さんは「マジでわかんない。陰陽師呼ぶわ」とシラを切り続けたそう。