麒麟・川島、“じゃないほう芸人”時代の仕事で傷心 「プツンと切れた」

“じゃないほう芸人”時代を「辛かったですね」と回顧

■頼み込んだ仕事でプツンと糸が…

この頃、ピンの仕事もなく「相方の付き添いばかりで何もやることがなかった。正直、心がヤバい」と思った川島さんは、仕事を入れるよう頼んだそうですが、その結果「田町ハイレーンでファンと一緒にボウリングする仕事」をもらったのだそう。

しかし「僕がストライクを出して、4人目のお客さんとハイタッチした瞬間、たプツンと切れ。『何してんやコレ』って」と、むなしい気持ちになったようで「帰りもタクシーを呼ぶ身分じゃないと思って、1時間くらいずっと歩いた。『なんとかせなアカン』と思っていた」と打ち明けました。


関連記事:ゆりやん、堂本剛と匂わせ投稿!? インスタストーリーにファン歓喜のワケ

■川島「絶対、コイツは落ちてくる」

しかし「解散を思ったことはホンマにない」と断言した川島さん。「絶対、コイツは落ちてくると思った」と話し、笑いを誘いました。

今回の放送を受け、ネットでは「じゃない方芸人から朝の顔に」「今じゃ逆転」「仲がいいコンビだとこういう仕事が出来るね」「麒麟が2人で並んでるの見て幸せな気持ちになった」など、多くのコメントが寄せられています。

・合わせて読みたい→ゆりやん、堂本剛と匂わせ投稿!? インスタストーリーにファン歓喜のワケ

(文/fumumu編集部・汐入実花

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!