西川貴教、愛犬を叱るときの変わったルール 「あまりにも大きくて…」

西川さんが「大きすぎる」ため気をつけていることとは…

西川貴教15日放送の『スッキリ』 (日本テレビ系)に、ミュージシャンの西川貴教さんがVTRで出演。 愛犬”うぃ”ちゃんを叱るときのマイルールを明かしました。



■ご近所に迷惑が

「愛犬が変なものを噛んでいたりすると、『あっ!』と大きな声が反射的に出ちゃうじゃないですか」と話す西川さん。

もともと大きな声のため、あまり大きな声を張り上げすぎると、ご近所に迷惑が掛かってしまう…との考えから、愛犬を叱るときは「窓をちゃんと閉めてから叱る」と気をつけているのだとか。

しかし、大声を出しすぎたときもあったようで「よそのお宅の飼い犬が、夜中の2時くらいに僕の大きな声に反応して、遠吠えが始まったこともありました」と回想。

そんなこともあり、つねに窓を閉めて「コラッ!ダメだろ」と叱るように注意を払っていることを明かしました。



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■加藤さんから的確なアドバイス

そこで、MCを務めるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次さんから「確か犬って、15秒以内に叱らないと分からないんだよね。ちゃんと理解できないの」とアドバイスが寄せられます。

「西川さんは、窓を閉めて15秒以上かけて叱っているから、理解できない」と、笑いながら指摘。加藤さんと”天の声”は、西川さんに「急いで窓を閉めてください!」「速攻で叱ってください!」と、呼びかけました。

続きを読む ■「そんな声大きいの?」「すぐ怒らないと」

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