宮迫博之、Tシャツ無断販売の悪徳業者に電話で抗議 まさかの結末に
闇営業似顔絵イラストTシャツを販売していた業者に電話。しかしほとんど売れていなかったことが判明し、赤面赤っ恥の展開に。
芸人でユーチューバーの宮迫博之さん(登録者数141万人)が13日、自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』を更新。
悪徳業者に電話で抗議するも、まさかすぎる展開を迎えました。
■宮迫さんと闇営業Tシャツのこれまで
12日に公開した動画で、自身のイラストをプリントしたと見られる『闇営業Tシャツ』を無断で販売されたことを明かしていた宮迫さん。
「どう考えても僕です」「ナメてんのかおい!」「ええ加減にせえよ」と語気を荒げる一方で、4色展開なことに「バリエーション豊富にすな!」と述べたり、「褒めるのはどうかと思うんですけど生地もしっかりしてるんですよ」「いいTシャツの生地なので粗悪品ではないです」と、なぜか出来栄えを称賛していました。
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■業者に電話するも…
ゲストで登場した唐沢貴洋弁護士が「写真のようなものとして、肖像権が認められるかというと結構厳しい」としつつ、「パブリシティ権侵害で訴えられる可能性はある」と指摘したことを受け、今回の動画ではTシャツの販売会社に電話してみることに。
電話に出た男性の「パロディで作らせていただいた」という言葉に、「僕なんの連絡ももらってないので、それってダメですよね?」と指摘を入れる宮迫さんですが、相手はずっと低姿勢で再販しないように手配できると話します。
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