オリラジ中田、『1回300円のトラウマ』を実弟が暴露 「怖すぎる…」

「1回300円でプレイさせて」と言われてゲームを貸したら、電源を落とさずプレイし続けた…という小学生時代のエピソードを実弟・FISHBOYが披露。

中田敦彦

10日、人気お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾さん(登録者数77.6万人)が自身のYouTubeチャンネルを更新。 相方・中田敦彦さんの実弟として知られるダンサー・FISHBOYさんとコラボしました。

そのなかで、FISHBOYさんが過去の中田さんの悪行を披露。視聴者の間で「トラウマ級」と話題になっています。



■『中田敦彦被害者の会』3人目は実弟

この日、チャンネルでは恒例のドライブトーク企画を実施。藤森さんチャンネルには初登場のFISHBOYさんですが、オリラジが中心となる音楽グループ・RADIOFISHのメンバーゆえ冒頭からふたりで軽快にトークをつむいでいきます。

そんななか、藤森さんは以前、中田さんの妻である福田萌さんに出演してもらった回のことを回想。『中田敦彦被害者の会』を結成する…という話になり、その流れでFISHBOYさんに声をかけたと明かします。



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■ゲームに「1回300円でやらせて」と提案

中田さんに対して、「本当大好きなんですよ。めちゃくちゃ尊敬してるし」と述べつつ、「…なんですけど初代被害者は僕じゃないかな?」と笑うFISHBOYさん。「色々乗り越えて今大好きだけど、俺、兄弟だと思ったらゾッとするもん」と藤森さんが相槌を打った流れで、「一休さんみたいなことしてくるんですよね」と少年時代のエピソードを話します。

お小遣いを一生懸命貯金し、『クロノ・トリガー』というゲームソフトを購入したというFISHBOYさん。9000円という小学生からすればかなり高額の買い物だったのですが、中田さんが「それやりたかったんだよね」「1回300円でやらせてくれ」と言ってきたと言います。

続きを読む ■ほとんど電源を落とさずクリア

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