■「何、その仕事…って」
する、大竹さんが「バカにされるというか、お笑いは下の方だったから。お笑いなんか、あまり東京にはいなかった。だから、お笑いをやっていることを隠していた」と告白。
「恥、ということですか?」と驚く盛山さんに、大竹さんが「恥ずかしい。『何その仕事?』って。仕事じゃなかったもん」とうなずくと、スタジオは静まり返りました。
さらに「今は仕事としてチョイスされるけど、仕事という意識はなかった」と語る大竹さんに、三村さんは「漫才ブームがあったけど、そのあとは何もない。お笑い番組もない。誰みたいになりたいというのもなかった」と回顧。
その言葉に、見取り図の2人からは「へえ…」と驚きの声が上がりました。
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■「今は人気商売だもんね」「大阪のイメージ」
今回の放送を受け、ネットでは「芸人は今は人気商売だもんね」「お笑いって大阪のイメージ」「そういや東京にテレビ芸人はそんなにいなかったな」「大学進学率も変化してるしなぁ」「昔は、東京に来るのは大卒の人みたいなところはあったな」「お笑いはダメなヤツの特権であってほしい」など、多数のコメントが寄せられています。
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(文/fumumu編集部・汐入実花)- 1
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