オードリー若林、配信ライブ後に救急車で運ばれる「手足がしびれて…」

配信ライブ終了後、舞台袖で手足がしびれ意識が薄れて…


■「ご迷惑をおかけしました」と

すると「俺の一人語りが長かったからかな」と答えた山里さん。それに対し「俺は(そのボケが)嬉しかったけど、みんなは『今じゃなくない?』って空気になっていた」と笑いを誘いました。

救急隊員に、名前を確認されたとき「若林正恭です」と答えた若林さん。しかし「お笑い関係者に囲まれてると『普通に答えていいのかな』って思う」「春日のこと1秒も思い出さなかった」と語り、とスタジオは大爆笑。

そして、病院での診断は過換気症候群。いろいろな検査をした結果、とくに異常がなかったことを伝えました。



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■「大丈夫そうで良かった」「痺れとか怖えな」

今回の放送を受け、ネットでは「全力すぎて過呼吸になったか。芸人魂を感じたライブだったからなぁ」「大丈夫そうで良かった..」「お大事にして下さい〜」「体に鉛が落ちる感覚とか痺れとか怖えな」「救急車を呼んですみませんと言わないといけない世の中もつらい」など、多くのコメントが寄せられています。

とにかく何事もなくてよかったですね。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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