■カメラマンに気づいていた兼近さん
先日、週刊誌『FRIDAY』に写真を撮られた兼近さん。「平和な記事」と相方・りんたろー。さんが話を振ると「撮られちゃいましたね。終わったかと思いました」と笑みを浮かべます。
兼近さんが1人で油そば店で食事をしている場面と、公園でお菓子を食べている場面の2枚を撮られていましたが「どっちも（撮られた瞬間を）覚えている」のだそう。
油そば店では「店長さんから『娘がファンです』と言われて、サインを書いてて。そしたら外でおじさんが何回も見に来ていた。だからあのおじさんだと思う」と気づいていたことを振り返りました。
もう1枚は「ラーメン食た後に公園でお菓子を食べてるところ」と話す兼近さんに、「帰りなさいよ」とツッコむりんたろー。さん。
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■兼近さんの平和な趣味
それには「たそがれたかった。この公園、子供がめっちゃいるの。それを見ながら時間をつぶすのが趣味で。（その日は公園に）1時間くらいいた」と発言します。
りんたろー。さんに「ヤバっ！」と笑われながらも「緑がいっぱいある公園なので、子供を見たり…」と話すと「1ミリもチャラくない」と再びツッコまれました。
公園でも「女性がリュックを背負って俺の周りをウロウロしてるから」と、カメラマンの存在に気づいていたという兼近さん。
さらに、そのカメラマンに対しても「いろんなことを経験してきて、あの人がいるわけで…。『どういう人生を歩んできたんだろう』って考えていたら、20～30分経ってた」と思いをめぐらせていたのだとか。