江頭2:50、「商店街を応援する」企画に反響 暴言吐くも「ほっこりする」

東京・北区の「十条銀座商店街」を訪れた江頭さん。新企画の内容と商店街の人とのやりとりにほっこり。

■店主のご機嫌ぶりに笑い

高額商品に「やられた~!」と叫ぶ江頭さんに、奥から出てきた店主は「銀座の伊東屋(創業117年の老舗文具店)さんで売ってるんだよ?」「本当に買ってくれるんだったら1割引き! 現金ね」とノリノリ。

約3年ほど売れていないこの商品に対して「コレはうちの主になるかなと思ったら、エガちゃんが来た。最高ですよ!」「うれしいな~」「今日もお酒が飲める」とマスク越しでもわかるほど、ご機嫌が止まらない店主に思わず江頭さんも笑顔がこぼれました。


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■「アイツらパソコンだと饒舌だけど…」

高額ぶりに衝撃を隠せない江頭さんにスタッフは「万年筆って誰でも欲しいじゃないですか。スゴイいいんじゃないですか?」となだめますが、「だけどアイツらパソコンだと饒舌だけど文字書いたことあんのかな?」と、ショックのあまり暴言を吐く一幕も。

「一番高いものって何が出てくるかわからない。それが面白いんだろうけどハラハラするわ」「あたおかはパソコンだと饒舌、文字を書いたことあるのかな。に吹いた」「一軒目からそれを引き当てるエガちゃん、もう流石です」「この企画いいなぁ。商店街の方々とエガちゃんの交流、ほっこりする」など、多くのコメントが寄せられています。

最初のお店で、すでに4万円の自腹となり「今日、俺いくら使うんだ?」と不安が募る江頭さん。続編が楽しみですね。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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