おいでやす小田、アンゴラ村長に背伸びでツッコミ 「跳ばんのかーい!」
にゃんこスター"伝説のネタ"と、おいでやす小田さんがコラボ! メロディに合わせてどうツッコむ?
27日放送の『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)(以下、クセスゴ)で、お笑い芸人のおいでやす小田さんが、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長さんとコラボ。
あの大ヒットしたネタ「リズムなわとび」を披露しました。
■小藪さんも期待
にゃんこスターの「リズムなわとび」は、2017年キングオブコントで準優勝もした、いわばコンビの代表作。大塚愛さんの楽曲『さくらんぼ』のリズムに合わせて、アンゴラ村長さんがなわとびをかわいく跳ぶのに、なぜかサビでは頑なに跳ばなくなるネタです。
今回のクセスゴでは、冒頭で「リズムなわとび」だと分かった瞬間、スタジオから期待の笑いが。そして曲の出だしでは爆笑に変わります。ゲストの小籔千豊さんも「めっちゃオモロそう」と期待値を上げました。
■おいでやす節でツッコミ
元ネタではアンゴラ村長さんの動きに対し、相方のスーパー3助さんが相槌をはさむのですが、対して小田さんは無言で眺めるのみ…。
しかしサビでアンゴラ村長さんがなわとびを置いた瞬間、MAXのテンションで「サビで跳ばんのかーい!」と叫びます。その後も「おーい! 期待したやろー! 跳ばんのかーい! サビで跳ばんのにリズムなわとびって言うなー!」とツッコミを重ねて爆笑を誘いました。
- 1
- 2