宮迫博之、道頓堀に落ちてあそこに異変が… 「パンパンに腫れた」

約25年前、番組内で道頓堀に落ちた結果、下半身やまぶたがパンパンに腫れたそうです。

■危険なNYの下水道

すると、ゴンザレスさんがブルックリンを訪れた際に、地元の都市冒険家から聞いたという話を明かします。その人はブルックリンの下水道で転けた際に手を少し切ってしまい、半日後には手がグローブみたいに腫れ、病院に行ったところ「あと6時間遅れてたら肘まで切断してた」と言われた…という話です。

感染症の恐ろしさを感じさせるこの話に宮迫さんは苦悶の表情を浮かべつつ、「二度と浮気…」「誰が浮気すんねん」とひとりボケツッコミ。自分の下半身がそうならなかったことに安堵していました。


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■「ゾワゾワした」「最高のコラボ」

今回の動画に対し、コメント欄には「ゴンザレスさんのお話は知らない世界のことばかりで何かぞわぞわします」「出だしから危険な話で大丈夫な話? と思いました(笑)」「クレイジージャーニー復活したのに合わせて最高のコラボ」などの声が寄せられました。

宮迫さんの宮迫さんが無事でなによりですね。

★宮迫博之さんの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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