さらば青春の光・東ブクロ、元相方・カズレーザーに「もう、普通に喋れない」

東ブクロさんは、大学在学中にコンビを組んでいたカズレーザーさんに対して「文化人やもん、あんなもん」と語る一幕も。

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(画像は『スピードワゴンの月曜The NIGHT』より)

25日放送の『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA)に、お笑いコンビ・さらば青春の光が登場。

かつて、メイプル超合金のカズレーザーさんとコンビを組んでいた当時の話に反響が寄せられています。



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■大学在学中のコンビ「フルハウス」

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『さらば青春の光SP』と題して放送した今回。そのなかで、東ブクロさんがカズレーザーさんがコンビを組んでいた当時の話題に。

同志社大学在学中に、お笑いサークル「喜劇研究会」に在籍していた2人。年齢では1つ上のカズレーザーに誘われたことがキッカケで2年ほど「フルハウス」というコンビ名で活動していたといいます。



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■自然消滅した理由とは…

ある時、2人は「これ良かったら、東京に行こう」と、ワタナベエンターテインメントのオーディション(養成所)を受けたことを振り返りました。

結果次第で(特待生には)スクール学費の全額免除・3割免除・5割免除などのシステムだったことを明かします(前年度はお笑いコンビ・ハライチが全額免除)。

この時「フルハウス」は3割免除を提示されたそうですが、カズレーザーさんの「全額免除じゃないと行きたくない」との思いで断念。

「それ以降、あまり連絡を取らなくなり解散」と自然消滅だったことを明かしました。

続きを読む ■東ブクロ「文化人やもん、あんなもん」

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