■星野源から着信
「星野源さんが結婚されて、ビックリしたんですけど」と切り出した若林さん。その日のことを「テレビ局のトイレにいたら『キャー』と歓声が上がった」「俺、芸能人の結婚でこんな感情にならないんだけど、すごく嬉しいなと思った」と、喜びをあらわにしました。
テレビ番組の収録後、若林さんのスマホには星野さんからの着信があったそう。「番号は交換してたんだけど、着信があったことはないから」と驚きながらも「星野さんが連絡する人は多いだろうから…。正直俺なんかおこがましい」と恐縮。
続けて、若林さんが帰宅の際は、大ヒットナンバー『恋』を聞きながら帰ったことを明かしました。
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■若林、震える手で…
星野さんからの着信に折り返す際、「お忙しいでしょうから…」と折り返しの電話を躊躇したという若林さんですが、この時「長くてもダメだし、切り際の一個前のセリフも大事だなとか、知ったような口を絶対きいちゃダメだなとか。一個くらい笑いもとりたいな、星野さんを笑かしたいな」と考え、話すべきことをメモしていたとか。
そして「震える手で通話ボタンを押した」と回想しました。