EXILE・TAKAHIRO、加入後に抱えた苦悩明かす 「7年間くらい…」
TAKAHIROさんが、EXILE加入後に抱えた苦悩や当時の思い、キャラ付けに迷走した時期があったことなどを明かします。
21日の21時58分から放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）では、EXILEのTAKAHIROさんが、EXILE加入後に抱えた苦悩を赤裸々に語ります。
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■“キャラ付け”に失敗した経験
まずは、タレントの菊地亜美さんが「皆さんは自分の“キャラ付け”に失敗したことはありますか？」と切り出します。
バラエティー番組に出演するようになった頃、世間に覚えてもらうために「1年間、何か“飾り”を髪に付け続けよう」と決めたという菊地さん。
その際、事務所から「ハイビスカスの花」をはじめとした4つの候補を提示されたそうで、その予想外の内容が一同の笑いを誘います。
TAKAHIROさんは、「ロン毛にしたこともありました」とキャラ付けに迷走した時期があったことを告白。「試しにサングラスを掛けたこともあった」そうで、その時に先輩のATSUSHIさんにかけられたという一言に一同は大爆笑。気になるその言葉とは…。
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■「身体にある変化が起きた」壮絶体験
続けて、「M-1グランプリ2020の優勝後は生活リズムがガラッと変わった」というお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんの話から、トークはそれぞれの“働き方”に関することに。
お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基さんは、2003年に『M-1グランプリ』で優勝し、2006年には2位となった後、「（仕事のストレスが）えげつなかった」そうで、「身体にある変化が起きてしまった」とのこと。壮絶な体験を語り、一同を驚かせます。
また、TAKAHIROさんも「僕は7年間くらいスランプだった」と言い、2006年のEXILE加入後に抱えた苦悩を赤裸々に語ります。グループのある先輩にかけられた言葉や当時の思いを明かすと、松本さんも「マジで？ そんな感じ？」と驚がくしました。
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