ノブコブ吉村、明石家さんまは「異常者」 常識を覆す驚きの生活スタイルとは
12日放送の『ホンマでっか!?TV』で、明石家さんまさんの驚きの生活事情が明かされました。
11日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)の中で、司会・明石家さんまさんの、驚きの生活スタイルが明かされました。
■40歳のリアルをトーク
今回のテーマは「40歳はカラダの曲がり角? 集団人生相談」。ゲストには、現在アラフォーの平成ノブシコブシ・吉村崇さんと徳井健太さん、井上和香さん、保田圭さんの4人が招かれ、40歳のリアルを語っていきます。
ゲストから”体が思うように動かない”、”体の反応が遅い”などの悩みが続々出る中、井上さんは40歳になってから”夜更かしがきつい”と告白。「夜11時からの『さんまのお笑い向上委員会』すら観られない」と嘆きます。
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■「誰も俺のペースで生きていない」
井上さんの、「時間帯もノリもついていけない」という感覚に保田さんも納得。アイドル時代はハードスケジュールをこなした後でも「焼酎と軟骨でワーって」できたのに、今では20時半に寝ていることを明かします。
そのため、遅くまで起きているというさんまさんが「(自分の)旦那さんだったら困るなぁ」と言う保田さん。するとさんまさんは自身について「結婚不適合者やねん」「誰も俺のペースで生きてない」と発言します。
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