東野幸治「ドン・ファン元妻」との写真流出に推測　「アイツが流してると思う」

■お線香をあげに、和歌山県の自宅へ

そして「時期が合えば我々、線香あげに行くんですけどどうですか？」との言葉には「スケジュール合えば行きますよ」との約束通り、亡くなって3～4カ月後に野崎さん宅に向かうことに。

自宅では「ドン・ファンの会社の番頭さんかな。その方が近く住んでて鍵も持ってるから、開けてくれて入って。線香あげて『生前に会いたかったですね、ご飯行きたかったですね』」などの会話を交わしていたとか。

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■写真の出どころを推測

そんな中、須藤容疑者も来たようでですが「『なんか色々言われてますけど、どうなんですか？』とか聞かれへんしさ、こっちも黙っとかなしゃあないし」と微妙な空間が流れたそう。

そんな中、番頭さんやが出版の方からの「写真撮りたいです」との依頼に応じ、それぞれと撮影したことを明かしました。

続けて、写真が流出したことについて「誰が流したか知らんけど、どっかの出版社に流れ流れついて記事になったんですよ。俺、だから多分、幼馴染のいとこやと思うんですよ。アイツが流してると思うんですよね」と笑いながら、出どころを推測しました。

放送後には異色なツーショットの謎が解けてスッキリしたリスナーからのコメントが寄せられ、「須藤容疑者とツーショット」などの文字が多くの媒体に並んでいることには、同情の声も集まっています。

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