中川翔子、36歳の誕生日にトレンド入り　生配信中にアカペラで熱唱も

■「おたくだから」ステイホームを楽しめる

中川さんはライブ配信の中で、自身の楽曲『空色デイズ』や、『塔の上のラプンツェル』（Disney）の劇中歌『自由への扉』などをアカペラで熱唱。

コロナ禍でステイホームが推奨される中で、ずっと室内にいても、読書やヨガなどを楽しんで有意義に過ごすことができるラプンツェルに思いをはせ、「私達はおたくだから」ステイホームを楽しめるという趣旨の発言もしています。

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■小林幸子さんからもプレゼントが

美しいバラの花束をバックに微笑む中川さんの表情は晴れやかで、ネット上では祝福の声が続々。大先輩である歌手の小林幸子さんからはいくらの瓶詰めが贈られ、「小林幸子さまからいくらをいただいてこの笑顔！　かわいいすぎる！　最高すぎる！」など絶賛の声も寄せられていました。

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