ウエンツ瑛士、服の購入時期にこだわり 3万円のTシャツは「怖い」と告白
タレントのウエンツ瑛士さんが自身の倹約精神を告白。JO1佐藤景瑚さんに公開説教も…
4日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、タレントのウエンツ瑛士さんが登場。
自身の洋服へ対するこだわりについて語りました。
■流行は繰り返すから…
この日「倹約家」と「浪費家」を称する芸能人を集め、それぞれのエピソードについて語らせた本番組。
中でも倹約家を名乗るウエンツさんは「基本的に夏に冬物買って夏に冬物を買えば絶対安い」と話し、基本的に服は半年間眠らせるというルーティンがあると告白しました。
夏に買った冬物を冬になる頃に取り出して着ているそうで、多少ダサいイメージはつくものの「もう2週すると最先端に変わる」そうで、「流行は繰り返す」という仕組みをうまく利用してると豪語しています。
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■どうしても着れない!
そんな彼の倹約精神に対し、浪費家を名乗るアイドルグループ・JO1の佐藤景瑚さんは「ウエンツさんの気持ちもわかるんですけど、やっぱり最先端の流行アイテムが欲しい」と主張。
「平気でTシャツに5万、10万かけてしまう」と自身の浪費癖を披露しました。
ウエンツさん自身も「1度だけ3万円のTシャツ買ったことある」と明かしましたが、あまりの勿体なさに未だ着ることが出来ず「まだハンガーにかかってます!」とのこと。洗濯することも怖くなってしまい、オブジェ状態になっていると暴露しています。
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