おいでやす小田、川に住むある生物が家に住み着いていたことを告白
おいでやす小田の不思議な同居生活。川沿いのヌートリアが家に侵入し、時には会話も?
29日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、お笑いユニット・おいでやすこがのおいでやす小田さんが登場。
小型哺乳類であるヌートリアが家に侵入し、一時期生活を共にしていたと明かしました。
■エピソードが面白過ぎる小田さん
この日の番組テーマは「おいでやす小田大好き芸人」。
それぞれが小田さんの良いところや好きなギャグを熱く語り盛り上がりを見せた中、「おいでやす小田のここが好き」というコーナーでお笑いコンビ・ダイアンのユースケさんが「やっぱり(小田さんの)エピソードが面白い」と声をあげました。
ユースケさんがお気に入りであるエピソードは「ヌートリアの話」。小田さんが下積み時代に経験した哺乳類との不思議な同居生活についてなのだそうです。
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■ヌートリアが侵入も「見守るしかない」
なんでも、小田さんが「めちゃくちゃ貧乏」だった頃、彼は川の近くの家を借りて住んでいたのだそう。
真夏は暑いので、窓を開けっぱなしにしてバイトに行く日々を過ごしていたところ、ある日帰宅した際ヌートリアがトイレで水を飲んでいる現場に遭遇してしまいます。
あまりの想定外な出来事に小田さんは固まってしまいこの大きな哺乳類を追い出すこともできずにいました。そしてヌートリアが部屋に入り、お菓子を食べる様子をただただ見守る羽目になったとのことです。
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