松岡昌宏も共感 竹野内豊の意外な「ヒゲ白髪」事情が明らかに
俳優の竹野内豊さんが自身の白髪事情を告白。松岡昌宏さんも思わず共感した意外な事実とは。
28日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に俳優の竹野内豊さんが登場。
御年50歳になる彼が、MCのTOKIOたちと共にヒゲ白髪の悩みを語りました。
■ヒゲを伸ばすきっかけ
この日、番組冒頭から「ヒゲにこだわりある?」という質問カードを引き当てた竹野内さん。
「どうしてヒゲを伸ばそうとおもったのか」という問いに、「一番最初にのばしたのはドラマ『ロングバケーション』」であると答えました。
当時竹野内さんが演じていたのはヒロイン・南(山口智子さん演)の弟である葉山真二。バーテンダーでプレイボーイ、そしてワイルドな風貌を持つチャラ男であることから「アニマル真二」と劇中で呼ばれていた役柄です。
その「アニマル」というワードにモジャモジャなイメージが沸いたため、ヒゲを伸ばすようになったと明かしています。
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■ヒゲに白髪が出る年齢
そんなヒゲトークの最中、城島茂さんは「髭に白髪が入ってたらちょっとショックなのかなって…」と、年齢特有の悩みを投げかけます。
続いて松岡昌宏さんが「俺も3分の1白髪だよ」と同調し、意外な一面を暴露しました。
質問を受けた竹野内さん本人は「もうすごい多いですよ。今ちょっと、さっきメイクさんがちょんちょんちょんって…(隠してくれてる)」と、これまた驚きの事実を告白。
松岡さんが「全部言わなくていいのに!」と、竹野内さんの旺盛すぎるサービス精神にツッコミを入れるなど、大きな盛り上がりを見せていました。
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