ぺえ、アキレス腱断裂の治療で訪れた先での出来事に衝撃 「ヤバい」「最悪」
アキレス腱断裂で治療中のぺえさん。藁にもすがる思いで、知人から紹介された所に治療をしにいった結果…
タレントのぺえさんは20日、バレーボールの試合中にアキレス腱を断裂、全治3ヵ月と診断されたことを報告していました。
28日に公開した動画では、ぺえさんが体験した出来事にファンからは、心配や怒りの声が寄せられています。
■ぺえ「すごい所に行ってしまって…」
22日、29歳の誕生日を迎えましたが、前日には友人のタレント・野呂佳代さん、藤原史織(元ブルゾンちえみ)さんが自宅に集合。野呂さんお手製の「永遠に何時間も食べられる鍋」こと、“野呂鍋”を囲み祝福しました。
鍋を頬張りながら「今日絶対話したかった」「すごい所に行ってしまって…」と口を開いたぺえさん。
大怪我をしたことで多くの人から心配してもらったといいますが、知人から「ものすごい優秀な方がいる」と教えられたそうで、朝イチで紹介された場所(治療する場所)に向かったことを明かしました。
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■“気”で治す様子に「信じた者が勝つ」
そこでぺえさんが目にしたのは、自身の前に治療をしてもらっている人の姿。
身体には触れず、「はああー!」と“気”で治療。その人は首の痛みを訴えていたようですが、「うわっ、すごっ!」と首を動かしていたといいます。
そして自分の番になり、うつ伏せになったぺえさんは同じように“気”の治療を受けます。この時ぺえさんは「信じた者が勝つ」「信じよう、今だけは」と言い聞かせ、「うわぁすごい」「軽くなってる」と発していたとか。
苦笑しながら話を聞いていた、藤原さんも「それは、だいぶサービスしてあげとるな、向こうに」と思わずツッコみました。