かまいたち山内、パンチパーマの小学生時代を初告白 経緯に爆笑

わずか20分に終わったパンチパーマ時代とは。

山内健司

お笑いコンビ・かまいたちが20日、自身のYouTubeチャンネル『かまいたちチャンネル』(登録者数105万人)を更新。

山内健司さんが小学生のとき、ごく短い時間だけパンチパーマにしていたことが明かされました。


■Googleマップで里帰り

今回の動画では、Googleマップを使ってリモートで里帰りする企画を実施。島根県松江市を画面上で訪れ、のどかな地方の景色が繰り広げられていきます。

そんななか、山内さんが通っていたという理容室が登場。「家の近くに散髪屋さんが2個あって、どっちに行くかで派閥みたいなのがあったのよ」とご当地ならではの話を披露しつつ、「パンチパーマにここでされたんです」と被害を告発することに。


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■わずか20分のパンチパーマ

山内さんによると、事件が起きたのは小学校5年生の頃。ある日、おっちゃん店主が「いつもスポーツ刈りだから、ちょっと今日変えてみる?」と言ってきたそう。「はい!」しか言わない小学生だった山内さんは、その提案を受け入れることになったのですが、コテで巻かれ、パンチパーマになったと言います。

しかも料金はしっかりパーマ分も請求され、いつもよりお釣りが少なめに。帰宅した際、お母さんに「見られないようにちょっと走って」自分の部屋に駆け込もうとしたのですが、「アンタ何してんの?」としっかり見つかってしまいます。

結果、パンチパーマになっていることがバレた山内さん。「直してもらって来なさい」と言われ、理容室に戻ったそう。「実質たぶんね、20分もなかったと思う」と述懐するほど、短時間のパンチパーマになったそうです。

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