加藤茶、志村けんさんへの思い語る 「死んだことわかってないんじゃないか」
加藤茶さんが志村けんさんに「してあげたいこと」そして今後の目標を語る。
■あと22年舞台に立ち続ける
とはいえ「残念だなってばっかりも言ってられない」と改めて口にした加藤さんは「今度はやっぱ自分たちがドリフターズの笑いをお客さんに見せていかなければならない」と今後の目標についてコメント。
そんな思いから78歳であるにも関わらず週1で2時間のトレーニングをしており、少しでも長く舞台に立てるよう体幹を、いつまでもコントをし続けるため反射神経を鍛え、自分を追い込み続けていると明かしています。
現在の夢は「舞台でお客さんに笑ってもらって、あと22年いけたら御の字それでコロっと逝けたら最高」であるとのこと。100歳まで舞台に立ち続けるのが目標だと笑顔を見せていました。
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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子)- 1
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