亀梨和也「やばい」 大先輩KinKi Kidsの驚きの提案に興奮 ファンからは期待の声

15周年を迎えたKATーTUNに、先輩KinKi Kidsからコメントが寄せられました。

亀梨和也

19日放送の、KAT-TUNの新番組『何するカトゥーン?』(フジテレビ系)に、KinKi Kidsの2人がVTRコメントで出演しました。



■KAT-TUN「何する?」

今年でデビュー15周年となるKAT-TUN。番組では、15周年記念に何がしたいかを3人で話し合うことに。

上田竜也さんが「温泉に行きたい」と言えば、中丸雄一さんが「3Dプリンターで何かつくりたい」。亀梨和也さんは「桃鉄やサバゲー」など、次々と意見が飛び出しました。

「他の番組でやらないようなこと」と3人の意見がまとまりだしたとき、「お祝いコメントが届いています」とテロップが。モニターに映し出される前に「マイクをチェック中…」と音声が入ると、3人はすぐに「この声は…光一くん?」と気付いた様子を見せます。



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■KinKi Kidsの15周年は…

改めてKinKi Kidsの2人がモニターに映し出されると、頭を下げる3人。

堂本光一さんがKinKi Kidsの15周年を振り返り、自分のときはマネジャーからメールで「おめでとう」と言われただけだったという、苦い思い出を語ります。

なお、KAT-TUNは光一さんのバックダンサーとして結成されたグループ。当時は尖りまくっていたことからメンバーを「クソ野郎だった」と言う光一さんですが、それでも15年たった現在の姿には「本当に成長したと思う」との言葉を贈りました。

続きを読む ■「KinKi Kidsをバックに…」

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