「近すぎて厚かましいな…」 人との距離感がおかしい人がやりがちなこと

相手の立場で考えられない人は相手のパーソナルスペースにずかずか入りすぎかも。

呆れる女性
(AntonioGuillem/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

学校でも会社でも恋愛でも、人との距離感って大事ですよね。ただ、中には自覚症状なく相手に近寄りすぎて、ストレスを与える人もいます…。

そこでfumumu取材班は、距離感の近すぎる人がやりがちなことを聞きました。


■浅い仲なのに根掘り葉掘り聞く

「会社に入ったばかりの頃、おばちゃん社員にプライベートなことを根掘り葉掘り聞かれて、しかも他の社員に『〇〇さんの彼氏は証券マンだって』と言いふらされてストレスだった。


仲が良いのならまだしも、仲も別に良くないし、単なる興味本位であれこれ聞かれて、くだらない世間話のネタにされるのは正直気分が悪かった…。人のパーソナルスペースにずかずか入るとか、本当デリカシーに欠ける…」(30代・女性)


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■呼び捨てや馴れ馴れしい話し方

「初対面なのに『名前なんていうの?』ってタメ口で聞いてきて、名前教えた途端、馴れ馴れしく呼び捨てにしてきたり、謎に堂々としているというか、ドヤっている感じの人がすごく嫌い。


本人的にはフランクのつもりなんだろうけど…まともな人たちからしたら、ただ礼儀すら知らないイキったアホにしか見えないからね。親しき中にも礼儀ありで、仲良くなるにもある程度礼儀は必要ってことをいい歳こいて知らないのは痛いわ」(30代・女性)

続きを読む ■しつこく口説いてくる

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