美人な女性芸能人に似てると言われて… お世辞を真に受けたエピソード
人から褒められると、誰でもうれしいものです。しかしその言葉が、お世辞の場合もあるでしょう。
人からうれしい言葉をかけられると、気分がよくなるものです。しかしその言葉がお世辞だと気づいたときには、一気に気持ちが落ち込んでしまうかも。
■「お世辞を真に受けた経験」半数も
fumumu編集部では全国10〜60代の男女3,140名を対象に、お世辞を真に受けた経験があるか、調査を実施しました。
「真に受けた経験がある」と答えた人は、全体で45.3%でした。
fumumu取材班は女性達に、お世辞を真に受けたエピソードについて聞きました。
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①スタイルがいいと言われて
「更衣室でバイト先の先輩に、『スタイルがいいね』と言われたんです。これまでスタイルに自信がなかったのですが、そう言われて悪い気持ちはしません。
うれしくなり舞い上がっていたのですが、どう考えてもその先輩のほうがスタイルがいいんです。おそらく先輩は、お世辞で褒めてくれたのでしょう。
真に受けたことが、恥ずかしくなってしまいました」(20代・女性)
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