関口メンディーが25歳で痛風に… 社長も思わず「やめてくれ」
GENERATIONSの佐野さんがメンバーの持病を暴露。若くして患ってしまった故の悲劇とは…。
13日深夜放送の『グータンヌーボ2』にGENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於さんが登場。
同グループのメンバー・関口メンディーさんが25歳にして痛風を患っていたことを明かしました。
■突然ジムで倒れる
この日、Da-iCEのボーカリスト・大野雄大さん、そして番組MCの満島真之介さんと創作料理を楽しみながらトークを繰り広げた佐野さん。
『フォアグラのソテーお寿司仕立て』という料理を前に「痛風だね」「こういうのはもう痛風です」と盛り上がる中、「1回メンバーのメンディーくんがジムでいきなりぶっ倒れて足を天井に向けて『ああ~!』って言いだして」と、まさかの痛風エピソードを披露しました。
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■社長も思わず「やめてくれ」
突然の出来事に佐野さんが「どうしたの?」と声をかけたところメンディーさんは倒れながらも「痛風があー…!」と悲鳴を上げていたのだそう。
実はつま先が痛風になっており、トレーニング中に症状が出てしまうという悲劇に見舞われたようです。
当時25歳前後という若さであるにも関わらず病を患ったメンディーさんに対し、LDHの社長・HIROさんは「お前の年で痛風とか悲しいからやめてくれ」と一言。
佐野さんはその様子を回想しながら「ビール飲まれる方はやっぱ…ビーラーは結構(痛風にかかりやすい)。メンディー君はめちゃくちゃビーラーなんですよ」と明かしました。
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