いとうあさこ、同世代トリオの痛快ショッピングに反響 リアルダメ出しも炸裂
『ヒルナンデス!』で、いとうあさこさんら”アラフィフトリオ”の本音ショッピングが話題になっています。
13日、お昼の情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、いとうあさこさん・島崎和歌子さん・森口博子さんの同年代トリオによる買い物企画を実施。
レギュラー化を希望する声もあった企画の第2弾に、反響が巻きおこっています。
■話題の雑貨店で買い物
同企画は、3人が話題のお店を買い物がてら紹介するというもの。とはいえ、店員さんにオススメを出されても不要ならハッキリNOを出すという、忖度ナシの痛快ショッピングです。
2月に放送された第1弾は、北欧家具ショップ「IKEA渋谷」でガチ購入。反響に応えた第2弾である今回は、渋谷にある話題の雑貨店「AWESOME STORE TOKYO(オーサムストア トーキョー)」に訪れます。
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■店長タジタジ
ニューヨークのブルックリンをイメージしたという同店は、かわいくてリーズナブルな便利雑貨が多くあり、人気急上昇中のお店なのだそう。
しかし、3人は何のお店かも「知らない」と正直に言いつつ店内へ。店長が出迎えるも、さっそく激安のエコバッグに飛びつき、しまいには「品質いいの?」「大丈夫?」と本音トーク。
さらには島崎さんが「何屋さんなの?」とぶっきらぼうに尋ね、早速店長もタジタジになってしまいます。
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