マツコ、厳しいコンプラに「どこまでやっていいか…」 ネットからは共感の声

マツコ・デラックスさんが昨今の厳しいコンプライアンスについて言及。自身の発言はすべて「ハラスメントがつく」と嘆き。

■「過剰な排除」ネットからも共感が

マツコさん渾身の主張に対し、放送後のツイッターからは「本当にその通りだと思う。やっぱり最近の社会的な配慮の考え方は行き過ぎてると思う」「マツコのこういう何気ない言葉に共感する」「そこに差別意識なんて全くないし、そもそもその言葉を気にしてない」といった共感の声が続出。

「いずれミスタードーナツもただの『ドーナツ』になる」など、男女を区別する言葉が全て無くなるのではないかと危惧するユーザーも見受けられました。

時代の過渡期であり中々難しい問題ですが、あまりにも過剰な反応にはマツコさん同様、疑問を感じる人も多いのかもしれません。

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(文/fumumu編集部・鳳 あゆ子

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