とにかく明るい安村、TKO木下へ「忖度なし」の言葉炸裂に視聴者も衝撃

「一緒にコンビを組もう」と言われたら…？　安村さんが木下さんに放った言葉の数々に爆笑する視聴者が続出

2021/04/13 07:00

11日放送の『極楽とんぼのタイムリミット』（ABEMA）では、お笑いコンビ・TKOの木下隆行さんが「TKOは解散する。一緒にコンビを組まないか？」と2人きりの打ち合わせ部屋で、相談を持ちかけるドッキリ企画を実施。

じつはこの企画、ドッキリだと知って引っかかっている人が混ざっており「それが誰なのか？」を当てる企画です。

今回は、とにかく明るい安村、元・ザブングルの加藤歩さんと、元・巨匠で“クズ芸人”の岡野陽一さんも参戦しましたが、ドッキリを知っていたのは加藤さんでした。

しかし、失言・暴言を連発する安村さんが“白”だったことに、視聴者からは反響が寄せられています。

■「ペットボトル解散っていうことですか？」

安村さんより10歳年上の木下さんですが、これまで一緒にロケもしたり、自身がプロデュースする服の展示会にも来てくれたりと交流があるそう。そのため、楽屋でも久しぶりに会った2人ですがスムーズに会話が進みます。

さっそく木下さんは「えぇよな～たくさん出てるなぁ」「声出して笑うインスタは安村だけ」と安村さんの気分をアゲつつ「TKO、解散すんねん」との告白。

これには安村さんも驚きの表情を見せますが「ペットボトル解散っていうことですか？」と、さっそく先輩イジり。

そして「面白いし、好きやし…」とコンビを組みたい旨を伝えると、“ペットボトル事件”の木下さんと女性問題が週刊誌にすっぱ抜かれた経験のある自身を理由に「イメージ悪すぎますよ」と答える安村さん。

さらに吉本興業所属の安村さんは、現在フリーで活動している木下さんに「事務所の問題もありますよね」と、コンビ結成NGの言い訳を続けます。

木下さんの「俺が吉本に入るっていうのは？」との提案には「無理ですよ。入れないですよ。いらないですよ、吉本に」と、どストレートな言葉を返し、さすがに木下さんも苦笑。

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