市川海老蔵、自称・神父に付きまとわれガチギレ 触られて「マジ迷惑」
市川海老蔵さんが一般人との交流についてブログに綴る 公園では良い出会いがあったもののジムではしつこい人物に付きまとわれる
歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、ブログとツイッターを更新。
昼間は公園で「良い出会い」があった反面、夜は自称・神父に「付きまとわれた」ことを明かし、複雑な心境を語っています。
■公園で警備員や打楽器奏者と交流
海老蔵さんは12日、公式ツイッターに「おはよう! 昨日の出会いも面白かったのとマジ迷惑『昨日の出会い』」と投稿し、アメブロのリンクを添付。
ブログ記事には、公園でテニスボールでリフティングしている警備員や、太鼓の練習をしている人に話しかけ、暖かい交流があったことが綴られています。
太鼓を叩いている人物に質問しているうちに、海老蔵さんも太鼓が気に入ったもよう。同じ楽器を「一緒にいたおじさんが私に買ってくれる事になりました」と明かし、「届くの楽しみ」とハートマーク付きで語っています。
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■ジムで付きまとわれて触られる
昼間の公園では「素敵な出会い」があった海老蔵さんですが、一転、夜のジムでは迷惑行為に悩まされることに。
海老蔵さんによると、自称・神父という人物に「ずっと、何回も 風呂場まで」付きまとわれたとのことで、「しまいには私に触ってきて私は微妙に切れましたね、笑笑、内面はガチギレ! 出力は微妙に」と告白。
その人物は謝罪したとのことですが「それなら最初からスナや! と思いましたね」と、怒りの気持ちを吐露しています。
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