ローランド、編集めぐり「揉めた」過去明かす ディレクターも「超腹立った」

「未完成のものを配信すると思わなかった」と言われ、ソンディレクターも腹を立てたそう。

ROLAND

タレント・実業家のローランドさんが7日、自身のYouTubeチャンネル『THE ROLAND SHOW』を更新。動画の編集をめぐり、チャンネルのソンディレクターと「揉めた」過去を明かしました。



■黒歴史が話題のローランドさん

2月公開の動画にて、以前の源氏名・東城誠時代について告白したローランドさん。「現代ホスト界の帝王」として一躍時の人となるも、言い出したのはローランドさん自身で、徹底したブランディング戦略があったことを明かしました。

色恋営業などもして、女性を悲しませることもあった東城誠時代がローランドさん的には黒歴史だった模様。しかし、過ちも認めつつ、自分の恥ずかしい過去について語った結果、視聴者からは多くの反響が寄せられました。



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■編集にクレームを入れた過去

その流れを受け、今回の動画では過去の動画を見つつ、その裏側を聞いていくのですが、モーニングルーティン動画で「揉めた」ことが明かされます。

同チャンネルが注目されるきっかけとなった記念すべき動画ですが、ローランドさん的には色々と不満があったようで、がソンさんに「BGM小さすぎないですか?」というクレームの電話を入れたそう。さらに「未完成のものを配信すると思わなかった」と厳しい意見を述べ、これにソンさんは「(映像のプロの自分に)未完成って言ってるの?」「超腹立った」とのこと。

続きを読む ■今は「勝手にしてくれ」

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