②着込みすぎた
「私はものすごく寒がりで、冬場にはインナーを何枚も重ねて着ています。春が近づいてきても、同じように洋服を着込み続けていました。ある日、さすがの私でもものすごい暑さを感じたんです。
その日はかなり気温が上がり、周囲の人たちは薄着でも『暑い』と言っていたほど。そのような気温なのに、私は相変わらずインナーを2枚も着ていて…。
さすがに暑すぎたので、トイレで1枚脱ぎました」（20代・女性）
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③季節感がなさすぎた
「すっかり春の陽気なのに、私にはまだ寒く感じていました。上着が手放せず、ずっと羽織っていたんです。すると友達から、『季節感がない』と指摘されることに。
たしかに色も暗めで、春らしさはまったくありません。たとえ着込むとしても、もう少し春らしさを出していったほうがいいと反省しました。
その日に早速、春服を買いに行きましたね」（20代・女性）
なにか1枚、羽織れるようなものを用意しておくとよさそうですね。
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（文／fumumu編集部・ニャック）- 1
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