坂口健太郎、高校の卒業式で全てのボタンを失う…モテすぎエピソードに反響
坂口健太郎のモテ具合は半端じゃない!?ボタンのほかに失ったものも多数。そんな実情に千鳥・大悟は…
6日放送の新番組『火曜は全力!華大さんと千鳥くん 2時間SP』(フジテレビ系)に俳優の坂口健太郎さんが登場。
高校時代にモテすぎるあまり、制服のボタンをすべて失ったことがあると告白しました。
■「正直モテていた」高校時代
この日、名前と顔を伏せられたまま「東京都生まれ、カニ似? ドラマ主演クラス」などという情報のみで出演し千鳥・博多華丸大吉、かまいたち濱家さんらと人生ゲームを行った坂口さん。
そんな中、高校時代「バレー部の練習試合で他校のマネージャーに声をかけられるが、カッコつけて気づかないフリをする」というエピソードが明かされ、「正直モテてました?」と問われると「そうですね!かっこよかったですね…」と自画自賛する一幕が放送されました。
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■すべてのボタンを失った卒業式
続いて「高校の卒業式で第2ボタンどころか、学ラン、かばん、ボタンすべて無くなるぐらいモテる」という紹介が行われると、千鳥・大悟さんは「これは相当やで!」と驚き。
「モデルという肩書がかっこいいと思いオーディションを受けた」ことが芸能界入りのキッカケだったことが公表され、本人も「モデルってちょっとかっこいいなって思って。すごい単純でした」と、180センチある身長を武器にした過去を振り返っています。
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