きゃりー、右手に腫瘤できて「痛い」 通院や手術を薦める声も
きゃりーぱみゅぱみゅさんが「腱鞘炎からのガングリオン痛い」とツイートし心配や励ましのコメントが寄せられる
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが、自身の公式ツイッターを更新。右手にガングリオンができていることを明かし、心配の声が集まっています。
■ゼリー状の物質の詰まった腫瘤が発生
きゃりーさんは6日、涙を流している顔文字を添えて「腱鞘炎からのガングリオン痛い」とツイート。ガングリオンとは、ゼリー状の物質の詰まった腫瘤のことで、手の甲側に発生しやすいことも知られています。
主に関節包や腱鞘の部分から発生し、無症状のものもありますが、神経が圧迫され痛みが生じるケースも。
若い女性に多く見られるというガングリオンができてしまったきゃりーさんに対して、ファンからは心配や励ましの声が続々と寄せられています。
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■「手術して取ってもらった」という人も
さらに同日、きゃりーさんは「右手のガングリオンがちっと痛むぜ」とツイートしており、彼女のガングリオンは痛みが伴うタイプであるもよう。
リプ欄には、「お大事になさってください」「忙しいと思うけど無理しないでください」という労りのメッセージが寄せられ、中には今回の投稿でガングリオンの存在を「初めて知った」という人も。
また、過去にガングリオンができたことがあるというファンからは、「手術して取ってもらったよ」「手術しかない?」などといったコメントも書き込まれています。
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