堂本剛、自己流『太らない食べ方』を伝授 驚きの方法に「本当に?」の声
堂本剛さんが冠ラジオで「太らない食べ方」についての持論を展開し話題に。
5日深夜、KinKi Kidsの堂本剛さんが、自身のラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)内で、「太らない食べ方」について言及したことが話題になっています。
■リスナーからの報告に頷き
この日、番組内のコーナー「なんでもこいやのフツオタ美人」では、リスナーから募集した「アイスクリームにかけたら美味しいもの」を紹介する剛さん。
バルサミコ酢という回答には「これはアリでしょうね」、「タモリさんがわさびがオススメと言っていた」という回答には「盲点でした。好きかも」などと興味深そうにコメントします。
また、剛さん自身はバニラアイスにあずき缶をトッピングするのがお気に入りなため、「甘さを自分で調節できるのであずきを炊くところからやってみては?」という投稿には、「やってもいいけど、ひとり暮らしで炊くところからするメンタルを鍛えないと」と回答。
そこから話題は、手作りケーキを作るときの、砂糖やバターの量に衝撃を受けた経験に移ります。
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■堂本剛流・太らない理論
お菓子を食べる際、大量の砂糖やバターを使っているというビジュアルが残像で残るため、「太る」と思って食べるのがよくないと述べる剛さん。
自身も、昨年は家でお菓子を沢山食べたうえに、砂糖水を炭酸割りで飲むなど、かなりのカロリーを摂取していたそう。それでも体重が減ったようで、その理由が「太ると思って食べてなかったから」と気づいたと話します。
剛さんいわく、太らないと思って普通に食べてたら太らないとのこと。「太る体質」という人は、その時点で「太る」と自分を洗脳してしまっているのだとか。
筋トレでも「ここに筋肉を付けよう」と思って鍛えるとつくから、「『これ食べたら痩せる』と思って食べたら痩せるはず」と持論を展開しました。
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