高嶋ちさ子、夫が母と「ちさこ被害者の会」を結成も… その内容に笑顔

高嶋ちさ子さんが幼少期から今までを振り返り。夫からの暴露にも思わずニッコリ

高嶋ちさ子

31日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ・読売テレビ系)に、バイオリニストの高嶋ちさ子さんが登場。

幼少期のエピソードを語ったほか、夫が義母と「ちさ子被害者の会」を作っていたことが明かされました。


■あだ名が「悪魔」だった幼少期

この日、幼少期のあだ名が「悪魔」だったと明かした高嶋さん。

レストランに行けばテーブルを汚したり、口の中の物を吐き出したりと元気いっぱいのいたずらっ子だったことを話し、「全然覚えてないからなんとも言えないですけど、生まれた時から性格があまり良くなかった」と振り返り、MCの宮根誠司さんを驚かせました。

同時に自身より「更に毒舌」という母、祖母の元で「ごくつぶし」「中身に魅力がない」などと言われたこともあると振り返っています。


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■実は優しい

1999年に現在の夫と結婚した際、母から「借金帳」のようなものを渡され、そこには今まで教育などにかけた金額が全て書いてあったそう。

高嶋さんは現在わが子にも同じように「かかっているお金」を開示していると告白し、再度スタジオをザワつかせました。

とはいえ、家ではあまり怒らないという彼女の元に、2人の息子からは「テレビの方が怖い、家では優しい」「頑張ると『課金』してくれる」といった裏話が提供されています。

続きを読む ■「被害者の会」であると同時に…

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