セクゾ、メンバー全員での食事は「10年前に1回だけ」にファン驚愕
SexyZoneのデビュー当時の映像に歓喜の声が溢れました。また、メンバーで行った食事の回数に驚きの声も
22日放送の『バゲット』(日本テレビ系)のインタビューコーナーに人気グループ・SexyZoneが登場。
デビュー時の懐かしい映像、メンバー語るエピソードに注目が集まっています。
■デビュー当時の映像を公開
今年でデビュー10周年を迎えるSexyZone。ジャニーズグループ史上最年少デビューだった当時の平均年齢は14.4歳。
最年少のマリウス葉さんは当時11歳、松島聡さんは12歳。今では大人っぽく成長したふたりですが、デビュー時のあどけない姿や、「ケンティー」の愛称で知られる中島健人さんのデビュー会見時の「けんけんとっとけんとっとです」と紹介している当時のかわいさにスタジオでも笑顔が溢れました。
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■｢右手回せ！｣スタッフから言われ…
また「デビュー会見の忘れられないエピソード」として、デビュー曲の披露を挙げたのは、佐藤勝利さん。デビュー曲「SexyZone」を披露しているとき、イヤモニにスタッフからの指示がいっぱいとんできたのだといいます。
サビの振り付けの変更指示で「右手回せ！」といわれ必死に回したと明かしました。
元々真面目で責任感の強い佐藤さんですが、デビュー時は14歳で、センターということもありスタッフからの指示を完璧に守ろうと必死だったのかもしれませんね。