江頭2:50、大阪ロケで意外な人気判明 あたおか続出で「温かかったね」

笑いの街だけにリスペクトを持つ人が多い?

江頭2:50
(写真提供:JP News)

タレントの江頭2:50さんが21日、自身のYouTubeチャンネル『エガちゃんねる 〜俺のパンツ〜』(登録者数231万人)を更新。大阪ロケで意外な人気が浮き彫りになりました。



■大阪での人気は…?

この日、行なった企画は「エガ散歩」。街中をぶらり散歩し、街の人や視聴者との交流を楽しむというシンプルな企画です。

東京では上野では善戦するも、渋谷・原宿では全然声をかけられず、人だかりもできないという悲惨な状況だった江頭さん。そのときの気持ちを思い出したのか、「大阪…笑いに厳しいからねえ」と不安げな様子です。



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■あたおかが続々登場

歩いたのは難波近くのアメリカ村。早速、「あたおか」(江頭チャンネルの視聴者のこと)を発見すると、すぐに周囲に人が集まり、記念撮影や腕タッチに応えることに。その後、あたおか男性におすすめされたたこ焼き店を訪れると、そのお店の店主もあたおかであることが判明し、登録者数が230万人を突破したことも知ってくれているなど、かなり詳しいようです。

「関西の方って江頭さんのことを好きじゃないんじゃないかって勝手に思ってました」とチャンネルスタッフが述べると、「みんな好きですよ!」と店主は即座に反論。たこ焼きを食べていると周囲に人だかりができ、まだチャンネル登録していなかった人たちの登録ボタンを江頭さんが代わりに押す謎イベントが発生するなど、かなり支持されていることがわかります。

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