宮迫博之、「一番揉めた」千原ジュニアとの初コラボで空気がピリつく

緊張感に満ちた、異様なスタジオに。


■カリスマ性が支えに

このように昔から決して親密ではなかったものの、ダウンタウンを目指すうえでジュニアさんのカリスマ性が同世代の支えになっていたと語る宮迫さん。

『アメジャリチハラ』(テレビ朝日系)が大阪で深夜番組ながらも人気を獲得したものの、関東では日曜昼の放送だったこともあって人気を得られず。そのとき、年長者だった宮迫さんは吉本の社員さんたちに交渉していたことなどが明かされました。

人間的には合わないとはいえ、芸人としてはジュニアさんの才能を誰よりも認め、信じていたようです。



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■「相性合わないんだろな」「水飲む量が…」

ジュニアさんのチャンネルにアップされた後編を合わせて、50分弱程度の長さとなった今回のトーク。普段の芸人トーク企画と異なり、終始緊張感に溢れた展開となりました。

コメント欄には「犬猿の仲とか仲良くないっていうより根本的に相性が合わないんだろうなって感じがする。だから仲も良くならない」「仲良くはないってはっきり言える仲」「今までにない芸人トークで面白かった」などの声が寄せられています。

★宮迫博之さんの動画はこちら

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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