『シン・エヴァ』新場面の解禁に、秋田県ヒーローが斬新考察　「学べる」　

1995年からテレビアニメがスタートし、以降、劇場版から新劇場版と色褪せることなく話題となってきたエヴァシリーズ。

8日から公開されたシリーズ完結となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、14日までの興行収入が33億円、観客動員数は219万人と大ヒットを記録しています。

※本記事は解禁されている動画の内容で構成されていますが、ネタバレが気になる方はご注意ください。

■公式で新しいシーンを解禁

15日、ツイッターの「エヴァンゲリオン公式」アカウントでは、はじめて「アヤナミレイ（仮称）の “仕事”シーン」を解禁。

これまでも、近未来とレトロが混じり合った表現の多い同作ですが、解禁されたのは”アヤナミレイ”が田植えをするシーン。プラグスーツに日よけ帽や腕カバーを着用し、汗を流しつつ前へ進行して稲を植えていく様は、なかなか珍しく感じる人も多いのではないでしょうか。

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■超神ネイガーさんが反応

この見慣れないシチュエーションに反応したのが、秋田県の”地産地消型ローカルヒーロー”「超神ネイガー」さんの公式アカウント。

同アカウントでは、普段秋田の宣伝で賑わっているのですが、やはり外せないのが「稲作」。そのためなのか、単にご本人がエヴァのファンなのか、稲の絵文字とともに「おお・・・・おおお・・・・」と解禁動画を引用リツイートしています。

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