ベッキー、自身の元気キャラにイライラしていた過去 「心なくしてた」

実はあの“元気キャラ”がものすごいストレスだった…忙しすぎてイライラの毎日


■「最初からそう生きれば…」と後悔

そして、ベッキーさんは2020年公開の映画『初恋』で、今までとは全く違う「復讐の鬼となった女性」を熱演。ブルーリボン賞・報知映画賞の助演女優賞にノミネートされるなど高評価を得て、“2代目ベッキー”として新たに歩み始めました。

自身を「変わりましたね」とつぶやくベッキーさんは、当時の心境を「すっごいイライラしてた」と振り返ります。「言いたいことをずっとこらえて、表では笑顔でなければいけない」と思い込んでいたといいます。



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■「想像を絶するストレス」「イラつくこともあるよな」

今回の放送を受け、ネットでは「想像を絶するストレスだったんじゃないかと感情移入して泣きそうになった」「ベッキーいろいろあったな」「そりゃそうだろ、芸能人だからっていつもいつもみんなに愛想良くしてらんない」「人間だからイラつくこともあるよなw」と同情するコメントが寄せられていました。

一方では「裏ベッキーや」「元気の押し売りはナイスネーミングww」「えっあれって作り物だったのか」「こういうところもっと早く小出しにしてくれてたらねぇ…」「今のほうがいいな」といったコメントも相次いでいます。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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