ラブリ、強制わいせつ報道から初めてのストーリーズ投稿 「必ず証明する」
昨年1月、知人女性へのわいせつ行為で書類送検されたと報じられてから、はじめて自身の思いを綴りました。
■ラブリ「ただ時を待つこと」
「知人女性のベッドに入り、覆いかぶさって襲った」との内容が掲載されると、ラブリさんのインスタには、擁護するファンと批判の声で溢れ、コメント欄は閉鎖。以降、インスタグラムの更新はストップしています。
そして11日、インスタストーリーズにてラブリさんの腕に包まれた愛娘のモノクロ写真を投稿。そして「今の私にはただ時を待つこと それしか方法がない 私は私の言葉で必ず証明する」との言葉を綴りました。
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■昨年3月の投稿も話題に
また、2020年3月7日には「卑怯な手を使ってまで相手の社会を壊すことを私はしない」「卑怯な手を使って壊した以上、何と言おうと以降の言葉のどこにも信じれるものはない。何と言われようと私は自分を信じていい」などの長文を投稿。
この投稿に対して「きっと何も言えない事情があるんだと思う、正しい事だけが明らかになる世の中ならいいのに」「自分を信じて!」「何があったかわからないけど、応援しています!」などのコメントが寄せられましたが、報道後には「意味深」と話題を集めています。
■ラブリさんが3月7日に投稿したインスタはこちら
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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