幸せが脅かされる危険性大！ バリキャリが結婚すると危険な男性たち
バリキャリ女性たちにとっての「仕事」とは、生きる意味として「幸せ」に直結している。
結婚後もバリキャリで居続けるためには、相手選びが肝心です。相手選びを間違えてしまうと、幸せが脅かされてしまう危険性も…。
fumumu取材班が、結婚すると危険な男性たちについて、経験したバリキャリ女性たちに、詳しい話を聞きました。
①仕事の融通が利かない
「『自分の代わりはいない』とか『職場の理解を得られない』などと、仕事の融通が利かない男性は危険です。
結婚して子どもが生まれれば、お互いが今まで通りの働き方を続けるのは難しくなるもの。だからこそ、どちらか一方の負担が重たくならないように、お互いで助け合う必要があるのですが…男性の協力が得られなければ、自分自身のキャリアが脅かされます。
幸いにも、私は近所に住んでいる実母に協力を仰ぐことが出来ましたが、ワンオペ育児が想定される方はよく考えた方がいいと思います」（30代・女性）
仕事の融通が効かないのではなく、そもそも「効かせるつもりがない」男性も少なくありません。
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②昭和の価値観を引きずっている
「昭和の価値観を引きずっている男性は、危険です。家事や育児は『手伝ってあげている』というスタンスになるので、注意した方がいいですよ。
このような男性は、女性が育休を取ることを当たり前に思っています。育休を取った結果、キャリアが脅かされることになったとしても、『そういうもの』と考えているので話になりません」（30代・女性）
女性の機会損失に対して、お金で解決しようとする男性は注意した方がいいかもしれません。