整形YouTuber轟ちゃん、発声障害の治療で声が変わる 視聴者も驚き
発声障害を告白していた轟ちゃん。喉にボトックス注射を打つという治療をした結果、声が変わることに。
整形ユーチューバーとして活動する「整形アイドル轟ちゃん」（以下、轟ちゃん）が6日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
発声障害の治療を行なったこと、治療によって声も少し変化したことを報告しました。
■発声障害に悩む
既報のとおり、昨年11月に発声障害を告白していた轟ちゃん。声帯や声帯の動きに原因があり、声が出にくくなることを一般的には指す発声障害ですが、轟ちゃんの場合は心因性とのこと。
2年前に違和感を覚え、1年前に現在の病名が診断。リハビリに通うも治らず、YouTubeの撮影にも支障をきたしていることを明かしていました。
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■麻酔で「溺れるような感覚」
今回公開した動画では、喉の治療を行なってきたことを報告。具体的にはボトックス注射を打つというもので、当日撮影した動画では「めちゃくちゃ辛くて正直もう打ちたくないです！笑」「痛いというより苦しくて、溺れるような感覚に陥って軽くパニックになりました」との感想を文字で伝えます。
そして治療から10日経って撮影された今回の動画では、喋りながら詳しい感想を語っていくことに。「10回以上整形してる私がパニックになりかけちゃうくらい」不快感がスゴかったそうです。喉に麻酔を打ったことで、呼吸が難しくなったのが原因だったのでしょう。
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