中居正広、グラビア撮影は常に無言… 「カメラマンは浮いちゃう」

中居さんは、20代から雑誌などの撮影中は何もしゃべらないそうで…。


■「申し訳ない」と反省

そんな自分を「怖いでしょ。20代からそうだから。申し訳ないけど、なんにもしゃべんない」と一貫してそのスタンスであることを明かしました。

全員がドン引きする中、本田さんは自身の撮影の際は、スタッフが「カワイイ」と褒めて気分をアゲてくれていることを告白。続けて「言ってもらわないと不安になる。だから中居さんのは信じられない」とひとこと。

本田さんの言葉に、中居さんは「だから申し訳ないと思う。インタビューの人とかカメラさんとか」と反省の言葉を口にしました。



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■「撮られ過ぎなのもあるかも」「慣れっこじゃないの」

今回の放送を受け、ネットでは「『20代からそうだから』ってプロ中のプロだよ」「撮影してる時はシーンとして、ポーズ撮ってるのね」と納得する声が寄せられています。

また「撮られ過ぎなのもあるかもねぇ」「カメラマンは中居くんの態度に慣れっこじゃないの」などの声も相次いでいました。

毎日いくつもの撮影があると、淡々と仕事をこなすようになってしまうのかもしれませんね…。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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